小中学生向けに書かれたもので、数字の発明やゼロの発見から、分数、少数、幾何学、円周率、和算、メートル法、算盤、計算尺と対数とたどり、最後の計算機の発明へと続きます。 大人が読んでもおもしろいですし、パスカルやライプニッツ […]
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誰がどうやってコンピュータ創ったのか
よくあるコンピュータの歴史本です。特徴はハードウェアでなくアーキテクチャを中心に論じている事でしょうか。また、できるだけ一次情報にこだわる事で、推論やうわさを排する事に力を注いでいます。 内容としてはバベイジの階差機関と […]